ココロトレール

風景の中の何かを探して

レンズの魅力について



これはMir1で撮ったものです 写り具合は最新のレンズと見分けがつきません 現在のレンズに劣る部分は二点 コーティング技術とオートフォーカスだけではないか
逆光で撮ると白くもやが出たり 光の輪が出ます ピント合わせも手動ですから 動いてるものをピント合わせは一苦労です レンズ構成はオールドレンズの方がシンプルでレンズの枚数が少ない だから たまにハッとするほど良いやつが撮れたりします 心にグッとくるものは人それぞれです ペンタックスのサイトを見てたら レンズの製造で高精細に写れば良いのでなくて 味を付けるのだそうだ その味それこそレンズ遊びの醍醐味です 昔のレンズの方がその味が顕著に現れる 今の最新のレンズにはあまり魅力を感じないんです 高いのもあるんだけど でもねfa 77mf1・8リミテッドの写り方は痺れます いずれ手にしたいです

オカルトファンの立場から言えば 良いレンズは感動成分も撮れてしまうのではないか その感動成分はレンズ職人の匙加減であり数値では表せない 人の目では見れない感動の粒子はそこら中にあり レンズだけがそれを捉えることが出来るのだ

家に帰ろう




この前通勤中だが狭い道で 自転車に乗ってたら前から車が来た 後ろからも車が来た 前の車は俺の後ろの車に気を取られ 俺が目に入ってない こちらに向かって来た避けても壁がありそれ以上避けれない あと1mでぶつからずに済んだ 一寸先は闇なのだ60歳くらいのおばさんが運転していた 俺がそこにいて邪魔だったようでガン飛ばして去った これが自動車ではなくて自転車だったとして ぶつかりそうだったなら ごめんなさいくらいは言うかもしれん でも何故か自動車というものは強くなったような気がして 横柄な態度に変えてしまうのだ でもね怖い人が乗ってそうな車には幅寄せしませんよね そこは冷静に見分けてんだよね 車でその人の本性が出たんだよ 俺も気をつけよう

オールドレンズは思い出を記憶しているか



何かが変わろうとする気配がしている 
Amazonプライムビデオを見てると テレビから出る音声がショボい事が気になり始めた avアンプとスピーカーでリビングを映画館にできそうだなーと企んでいる
実は20年前avアンプを買ってみた事がある y社の一番安いものだった 迫力だけで解像度は無くて 肝心の人の声が聞こえない サブウーファーのせいだと思い外したらそうではなくて全てのchの音がクソだった そのうち3年ほどで壊れ始める それに懲りてマランツのpm4001を買ってオーディオ熱が発症した

テレビの大画面化と音声が高音質になれば 映画館で見る必要がなくなるかもしれない ネット配信の高画質がそれに拍車をかける 映画館は無くなるのだ
30年後の未来を予想してみようテレビは無くなり 部屋の壁全てディスプレイになり 映画の中に入り込む それは現実と区別がつかないくらいに高画質になる
インターネットが速くなれば テレビ電話の通信ロスがなくなり 地球の裏側の人とリアルタイムで会話できてしまうので 人と会う必要は少なくなり どうしても外に出る必要がある場合 ドローンが進化した自分の飛べるアバターが活躍する 疲れない冒険が始まる 

簡単に手に入るものには価値はない 便利になるという事は 意外と楽しくないのかもしれん
オールドレンズは一本100万円になるかもよ

明日なんか来てからで充分だ



お客様との会話で ある高価なものを買おうとしたら奥さんから 我慢したらどうかと諭されたそうだ 別に貧乏だからでは無いらしい どんな意味が隠れているのか それを思い切って聞いてみたら 80歳なんだから明日死んでもおかしくない それを買ってもあなたしか使わないから と言われたそうだ
これは 長年連れそった夫婦ならではの優しい本音なのだ 喧嘩にもならない でも買うのは自由だと言われてるから 買って良いらしい 先が短いので買わないほうが良いのか それとも残り少ない人生だから 買うべきなのか 各家のルールってもんがあるので それは分からない 俺がお客様の立場なら買ってから事後報告して喧嘩の後に奥さんのご機嫌取りをして ゆっくりと楽しむ

富の象徴 鶴屋



熊本県民にとって百貨店の鶴屋は憧れの象徴なのです 悲しい思い出ですが亀のマークのランドセルが鶴屋に売ってありました その亀のマークとは自転車とかに付いてる反射板をシールにして亀の甲羅の部分が光るやつなのです 今見ればなんて事ないものですが 子供の俺には光輝いておりました とにかく親にアピールして亀のついとるやつばい と念を押してましたが親は妙にはぐらかす ある日市内のバック屋さんに連れて行かれて 親と店主が話していていきなり ランドセル2個持ってきて どっちがいいか選べと言われて はめられたと思った 俺は亀のマークはどこだと言うと 店主は困っていて 親はこれでいいですと 強引にランドセルを購入した
後に鶴屋の高級さを知る うちが買えるものではなかったと打ちのめされる うちの子供達は義理のお父さんがお金を出してくれて 自分の好きなランドセルを買い 俺の嫌な思い出もどっかに消え去った